愛犬の健康を維持するためには、ドッグフードの「量」が非常に重要です。特にプレミアムドッグフードとして人気の高いモグワンを与える際、「うちの子にはどれくらいの量が適量なの?」と疑問に感じる飼い主様は多いでしょう。
この記事では、モグワンの量(給餌量)について、子犬、成犬、シニア犬といった年齢別、さらには体重別に詳細な目安を解説します。また、より厳密な適量を求める計算方法や、日々の食事の与え方までを網羅的にご紹介します。
【モグワンの量】子犬・成犬・シニア犬別!愛犬に最適な給餌量の確認方法
モグワンの給餌量は、犬の体重と年齢、そして活動量によって変わります。まずは、モグワン公式サイトが推奨する、年齢別の基本的な給餌量の目安を確認しましょう。ここでの数値はあくまで目安です。愛犬の体調や運動量に合わせて調整することが大切です。
【成犬の適量を確認】1~7歳の成犬に与えるモグワンの1日分の給餌量
健康な成犬(1~7歳)の場合、体重を基準とした給餌量が推奨されています。特に避妊・去勢手術後の犬は太りやすくなるため、この表の目安量を参考にしつつ、適度な運動と体重管理を心がけましょう。
※以下の給餌量は、運動量と健康状態が標準的な成犬を想定した目安です。
| 体重 | 主な犬種 | 1日の給餌量 |
|---|---|---|
| 1~4㎏ | チワワ、トイプードル、ポメラニアン、マルチーズ、ブリュッセル・グリフォン | 26~73g |
| 5~10㎏ | ミニチュアダックス、ミニチュアシュナウザー、パグ、パピヨン、シーズー | 85~145g |
| 11~15㎏ | 柴犬、フレンチブル、コーギー | 155~196g |
| 16~20㎏ | ボーダーコリー | 206~243g |
| 21~25㎏ | ブルドッグ | 252~288g |
| 26~30㎏ | シェパード、サモエド | 296~330g |
| 31~35㎏ | ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー | 338~370g |
【子犬の適量を確認】2ヵ月~15ヶ月の子犬に与えるモグワンの1日分の給餌量
子犬の時期は、成長の段階によって必要なエネルギー量が大きく変化します。特に生後数ヶ月は急速に体が大きくなるため、高いカロリーが必要です。成長が緩やかになるにつれて給餌量も調整されます。
※以下の給餌量は、離乳後の子犬(2ヶ月齢~成犬になるまで)の標準的な目安です。12~15カ月で「成犬」の給餌量に移行します。
| 体重 | 生後2~3ヵ月 | 生後4~5か月 | 生後6~7ヶ月 | 生後8~9か月 | 生後10~11か月 | 生後12~13カ月 | 生後14~15か月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1~4㎏ | 60~70g | 80~90g | 80~90g | 60~70g | 50g~成犬量 | 成犬量 | 成犬量 |
| 5~10㎏ | 140~150g | 160~170g | 170~180g | 160~170g | 140~150g | 成犬量 | 成犬量 |
| 11~15㎏ | 170~180g | 190~200g | 210~220g | 210~220g | 200~210g | 190g~成犬量 | 成犬量 |
| 16~20㎏ | 210~220g | 230~240g | 250~260g | 250~260g | 230~240g | 220g~成犬量 | 成犬量 |
| 21~25㎏ | 260~270g | 280~290g | 300~310g | 300~310g | 280~290g | 270g~成犬量 | 成犬量 |
| 26~30㎏ | 310~320g | 330~340g | 350~360g | 370g | 350~360g | 330~340g | 310~320g |
| 31~35㎏ | 350~360g | 370~380g | 390~400g | 410g | 390~400g | 370~380g | 350~360g |
【シニア犬の適量を確認】7歳以上の老犬に与えるモグワンの1日分の給餌量
シニア犬(老犬)になると、代謝が低下し、必要なカロリー量も少なくなります。活動量が減り、太りやすくなる傾向があるため、給餌量は成犬期よりも少なめに調整するのが一般的です。
※以下の給餌量は、運動量と健康状態が標準的な7歳以上のシニア犬を想定した目安です。
| 体重 | 1日の給餌量 |
|---|---|
| 1~4㎏ | 25~69g |
| 5~10㎏ | 82~138g |
| 11~15㎏ | 148~187g |
| 16~20㎏ | 196~232g |
| 21~25㎏ | 241~275g |
| 26~30㎏ | 283~315g |
| 31~35㎏ | 323~353g |
モグワンの給餌量:適量を算出する計算方法を体重・年齢別に解説
公式サイトの目安量に加え、愛犬の現在の健康状態や活動レベルに基づいた、より正確な給餌量を計算することも可能です。この計算では「RER(安静時エネルギー要求量)」と「DER(1日のエネルギー要求量)」という2つの数値を用います。
犬の体重の正確な測り方【小型犬】/ペット専用またはベビー用体重計で計測する
小型犬(~10kg程度)は、ペット専用の体重計や、家庭用のベビー用体重計に乗せて計測するのが最も正確です。体重は給餌量の計算において最も重要な要素の一つとなるため、できれば月に一度は測定しましょう。
犬の体重の正確な測り方【中型犬】/ヒト用体重計で計測する(犬を抱っこして測る)
中型犬の場合、一般的な家庭用(人間用)の体重計を使って計測できます。まず飼い主様が一人で体重計に乗って測定し、次に犬を抱っこして測定します。「犬を抱っこしたときの体重」から「飼い主様一人の体重」を引いた差が、犬の体重となります。
犬の体重の正確な測り方【大型犬】/20㎏を超える場合は動物病院で定期的に体重測定をする
20kgを超える大型犬の場合、家庭用の体重計では正確な測定が難しい場合があります。動物病院や、ペット用品店にある大型犬用の体重計を活用し、定期的に体重をチェックすることをおすすめします。特に大型犬は関節への負担も大きいため、体重管理が非常に重要です。
ドッグフードの給餌量の計算方法1・RER(安静時エネルギー要求量)を求める
給餌量を計算する最初のステップは、犬が安静にしている状態で必要とする最低限のエネルギー量、RER(安静時エネルギー要求量)を求めることです。
RER(安静時エネルギー要求量)とは?犬の体重に応じて求める
RERは、生命維持に必要なカロリーで、体重(kg)の0.75乗に70をかけることで算出されます。ここでは、計算が容易なように、体重ごとのRERの目安をご紹介します。愛犬の体重に最も近い数値を確認してください。
| 犬の体重(kg) | RER(kcal) |
|---|---|
| 1㎏ | 70 |
| 2㎏ | 118 |
| 3㎏ | 160 |
| 4㎏ | 198 |
| 5㎏ | 234 |
| 6㎏ | 268 |
| 7㎏ | 301 |
| 8㎏ | 333 |
| 9㎏ | 364 |
| 10㎏ | 394 |
| 11㎏ | 423 |
| 12㎏ | 451 |
| 13㎏ | 479 |
| 14㎏ | 507 |
| 15㎏ | 534 |
| 16㎏ | 560 |
| 17㎏ | 586 |
| 18㎏ | 612 |
| 19㎏ | 637 |
| 20㎏ | 662 |
| 21㎏ | 687 |
| 22㎏ | 711 |
| 23㎏ | 735 |
| 24㎏ | 759 |
| 25㎏ | 783 |
| 26㎏ | 806 |
| 27㎏ | 829 |
| 28㎏ | 852 |
| 29㎏ | 875 |
| 30㎏ | 897 |
ドッグフードの給餌量の計算方法2・DER(1日のエネルギー要求量)を求める
RERが求まったら、次は愛犬の実際の活動レベルや状態を考慮した「1日のエネルギー要求量(DER)」を計算します。これは、RERに犬の状態に合わせた「活動係数」をかけることで求められます。
DER(1日のエネルギー要求量)とは?「DER=RER×活動係数」
活動係数は、犬の年齢や去勢・避妊の有無によって異なります。下の表から愛犬の状態に最も近い係数を選び、「DER=RER×活動係数」で1日に必要な総カロリー量を計算しましょう。
| 犬の年齢・状態 | 活動係数 |
|---|---|
| 生後3ヵ月まで | 3.0 |
| 生後4~9か月 | 2.5 |
| 生後10~12ヵ月 | 2 |
| 成犬(去勢、避妊なし) | 1.8 |
| 成犬(去勢、避妊すみ) | 1.6 |
| 肥満気味の成犬 | 1.4 |
| 減量中の成犬 | 1 |
| シニア犬(去勢、避妊なし) | 1.4 |
| シニア犬(去勢、避妊すみ) | 1.2 |
ドッグフードの給餌量の計算方法3・フードのカロリーで割り算する
愛犬の1日に必要なカロリー(DER)が判明したら、最後にモグワンのカロリー情報を用いて、具体的な給餌量(グラム数)を計算します。
モグワンの1日の給餌量とは?「DER÷3.6(1gあたりのカロリー)」
モグワンのカロリーは**100gあたり363kcal**です。つまり、1gあたりは約3.6kcalとなります。以下の計算式で、愛犬に与えるべき1日のモグワンの量をグラム単位で割り出せます。
モグワンの1日の給餌量(g) = DER(kcal) ÷ 3.6(kcal/g)
モグワンの1日量を正確に計測するには?専用スクープ(計量スプーン)の使い方
給餌量が計算できたら、次はそれを正確に計量し、与える回数に分けて与えることが大切です。特に食事の回数は、消化器官に負担をかけず、健康的な食生活を送るために重要です。
犬の食事の回数の目安について
犬は年齢によって食事を消化する能力や、血糖値を安定させる必要性が異なります。年齢に応じた適切な回数に分けて与えましょう。
| 年齢 | 回数/1日 |
|---|---|
| 生後3ヵ月まで | 3~5回 |
| 生後6~1歳頃 | 2~3回 |
| 成犬・シニア犬 | 2回 |
犬は空腹時に食いだめをする習性があるため毎日同じ時間に食事を与えましょう
犬には人間のような「食いだめ」の習性があるため、常にフードが出ている状態だと肥満の原因になることがあります。また、毎日決まった時間に食事を与えることで生活リズムが整い、健康的な消化活動を促すことができます。
モグワン初回購入時にスクープ(計量スプーン)が付属されている
モグワンを初めて購入する際、正確な給餌量を量るための専用スクープ(計量スプーン)が付属しています。このスクープを活用して、毎日正しい量を与えるようにしましょう。
モグワン付属のスクープの1杯すりきり量は約26g
付属のスクープは、すりきり一杯で**約26g**を計量できます。先に計算した1日の給餌量(g)を26で割ることで、「1日に必要なスクープの杯数」を簡単に把握することができます。
モグワンのパッケージに書かれた給餌量を参考にしましょう
もし専用スクープが見当たらない場合や、計算が面倒な場合は、パッケージの裏面に記載されている給餌量の目安表を参考にしてください。ただし、この目安量は平均的なものですので、愛犬の状態を見ながら微調整が必要です。
モグワンの量は賞味期限内に消費できる?フードの鮮度を保つための保存方法
モグワンは天然素材を多く使用し、人工的な保存料を極力使用していません。そのため、フードの鮮度と保存方法には特に注意が必要です。「せっかく計算した適量を、常に新鮮な状態で食べさせてあげたい」という飼い主様の願いを叶えるため、賞味期限と保存のコツを解説します。
モグワンの内容量は1.8㎏/1袋・一般的なドッグフードと同様のサイズ
モグワンの1袋の内容量は1.8kg(1800g)です。これは一般的なドッグフードのサイズと大きく変わりません。例えば、体重10kgの成犬で1日約145gとすると、1袋で約12日分に相当します。
モグワンは開封前の賞味期限が製造から18か月
未開封の状態であれば、製造から約18ヶ月間は品質が保たれます。パッケージに記載された賞味期限を必ず確認し、期限内に消費するようにしてください。
保存料は無添加なので開封後はなるべく早く食べましょう
人工的な保存料を使用していないモグワンは、開封後から少しずつ酸化が進みます。品質を保ち、愛犬に美味しく食べてもらうためにも、開封後は1ヶ月程度を目安に食べきることをおすすめします。
モグワンの特殊なパッケージ構造により開封後も鮮度を保つことができる
モグワンのパッケージは、フードの鮮度をできるだけ長く保つための工夫がされています。
開封後も味や風味の劣化はしにくい
高品質な素材の風味を損なわないよう、パッケージの密閉性には配慮されています。しかし、これはあくまで外気から守るためのものです。開封後はなるべく早く消費しましょう。
しっかりと閉まるパウチで使いやすい
パウチのチャックはしっかりと閉まる構造になっており、フードが空気に触れるのを防ぎやすくなっています。
モグワンには開封後の賞味期限は記載されていない
一般的なドッグフードと同様、モグワンにも「開封後の賞味期限」は明記されていません。これは、家庭ごとの保存環境(温度、湿度など)によって、鮮度の保持期間が大きく異なるためです。
高温多湿な場所は避けましょう
フードの劣化を早める最大の要因は、高温と湿気です。特に日本の夏場は注意が必要です。直射日光が当たる場所や、湿度の高い場所での保存は避けましょう。
冷暗所で常温で保存すると良い
品質を保つには、風通しの良い冷暗所で、常温保存するのが最適です。冷蔵庫での保存は、出し入れの際に温度差で結露が発生し、かえってカビの原因になることがあるため、おすすめできません。
密封できる瓶などに移し替えると良い
開封後は、パッケージのチャックを閉めるだけでなく、密閉性の高いフードストッカーやガラス瓶などに移し替えることで、より強力に湿気や酸化からフードを守ることができます。
モグワンの給餌量やその他の疑問に関する「よくある質問」
モグワンの給餌量や購入、利用に関する、飼い主様からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
モグワンの給餌量について年齢や体重別に教えてください
犬のライフステージ(子犬、成犬、シニア犬)と体重によって給餌量が異なります。特に子犬期は成長の度合いに応じて細かく分かれています。詳細は、本記事の「【モグワンの量】子犬・成犬・シニア犬別!愛犬に最適な給餌量の確認方法」のセクションにある表をご確認ください。
モグワンは子犬に与えても大丈夫ですか?子犬に与える量や与え方について教えてください
モグワンは子犬にも安心して与えられる総合栄養食です。高タンパク・高カロリー設計のため、成長期の子犬に最適です。給餌量は成長段階に応じて細かく調整する必要があります。詳細は本記事内の子犬の給餌量の表をご覧ください。与え方は、生後3ヶ月までは1日3〜5回に分けて与えるのが理想です。
モグワンを食べないときの対処法について教えてください。食べムラがある犬への対応について
モグワンはチキンとサーモンの香りが良く、食いつきの良いフードですが、犬によっては食べムラが出ることもあります。主な対処法としては、フードを少し温めて香りを立たせる、ぬるま湯でふやかして与える、食事の時間を決めて出しっぱなしにしない、などが挙げられます。あまりに食べない場合は、体調不良も考えられるため獣医師に相談しましょう。
モグワンの賞味期限について教えてください
未開封の場合、製造から18ヶ月が賞味期限です。開封後は、人工的な保存料が入っていないため、なるべく1ヶ月以内を目安に使い切ることを推奨しています。保存時は高温多湿を避け、密閉容器に移し替えるなどして鮮度を保ってください。
モグワンのマイページへのログイン方法について教えてください
モグワン公式サイトの右上にある「マイページ」や「ログイン」ボタンから進み、登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。定期コースの確認や、お届け日の変更、休止・解約手続きなどはマイページから行えます。
モグワンの1日の量の計算方法について教えてください
愛犬の体重と活動レベルに基づいた正確な給餌量は、「RER(安静時エネルギー要求量)」と「DER(1日のエネルギー要求量)」を計算し、モグワンのカロリー(1gあたり約3.6kcal)で割ることで算出できます。計算方法の詳細は、本記事の「モグワンの給餌量:適量を算出する計算方法を体重・年齢別に解説」のセクションをご確認ください。
モグワンのカロリーはどのくらいですか?
モグワンのカロリーは、公式サイトによると**100gあたり363kcal**です。これはプレミアムドッグフードの中では一般的なカロリー量です。高タンパク・高脂質ですが、穀物不使用(グレインフリー)で消化に良いため、効率よくエネルギーを摂取できます。
モグワンに切り替えたら下痢になったときの対処法や与え方について教えてください
フードを急に切り替えると、犬の消化器官が新しいフードに慣れず、下痢や軟便になることがあります。モグワンに切り替える際は、1週間から10日程度の時間をかけ、元のフードにモグワンを少しずつ混ぜる方法で徐々に慣らしていくことが大切です。給餌量を減らす、またはフードをふやかすなどの対応も有効です。
モグワンと他社ドッグフードの比較:給餌量以外のポイントもチェック
モグワンは給餌量だけでなく、高品質な原材料や安全性でも評価されています。ここでは、他の人気ドッグフードと比較し、モグワンがどのような特徴を持っているのかを確認します。この比較は、モグワンが愛犬にとって本当に最適なフードであるかを判断する助けになるでしょう。
※以下の表の料金は目安であり、購入方法や時期により変動する可能性があります。
| 商品名 | 料金(1袋目安) | グルテンフリー | 主成分 | ヒューマングレード | 人工添加物 |
|---|---|---|---|---|---|
| モグワン | 約2,200円 | 〇 | チキン、サーモン | 〇 | 無添加 |
| ミシュワン | 約2,000円 | 〇 | チキン、野菜 | × | 無添加 |
| ファインベッツ | 約1,800円 | × | ラム肉、チキン | 〇 | 無添加 |
| カナガン | 約2,300円 | 〇 | チキン、さつまいも | 〇 | 無添加 |
| オリジン | 約2,500円 | 〇 | 鶏肉、七面鳥 | 〇 | 無添加 |
| このこのごはん | 約2,800円 | × | 鶏肉、玄米 | × | 無添加 |
| ネルソンズ | 約2,000円 | 〇 | チキン、野菜 | 〇 | 無添加 |
| シュプレモ | 約1,500円 | × | 鶏肉、玄米 | × | 〇 |
| うまか | 約2,600円 | × | 九州産鶏肉、野菜 | × | 無添加 |
【まとめ】モグワンの量(給餌量)の確認方法と愛犬に最適な適量
モグワンの給餌量(モグワンの量)は、愛犬の健康と理想的な体型を維持するための最も基本的な要素です。子犬、成犬、シニア犬といったライフステージごとの目安量を確認し、さらに日々の体重測定や活動係数を用いた計算方法を取り入れることで、愛犬にとっての「適量」が見えてきます。
給餌量だけでなく、新鮮な状態で与えるための保存方法や、正しい回数・時間に分けて与えるといった日々の習慣も大切です。この記事を参考に、愛犬がモグワンで健康的な毎日を送るための最適なサポートをしてあげてください。
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